弊社代表・竹が、「第2回 日経フードテック・カンファレンス」に登壇いたします。
プログラム内、分科会B1「徹底討論! 食のパーソナライズを実現する技術と課題」にてお話させていただきます。
ご興味がある方は、是非下記のURLをご覧いただき、ご参加いただけますと幸いです。
https://events.nikkei.co.jp/32239/
【分科会B1概要】
2030年の食関連ビジネスを展望したとき、動画の「Netflix」や音楽の「Spotify」のように個別最適化したサービスが実現される、いわゆる「食のパーソナライズ化」が見込まれます。個別最適化を実現するうえでカギとなる個人のデータの中でも、とりわけ重要なのが健康に関するデータです。最近では、接触やストレスなく健康データを収集する「フリクションレス・テクノロジー」に注目が集まっています。本分科会では、食と健康データのプラットフォーム構築に取り組むNTTデータに加え、食のパーソナライズ化に取り組む企業のキーパーソンが集まり、その可能性と実現に向けた課題を議論します。
【開催概要】
日 時:2020年11月27日(金)9:30~16:30
参加費:無料(事前登録制)
締め切り:2020年11/月23日(月・祝)
*本カンファレンスはオンライン上で開催します。登録されたメールアドレス宛に、カンファレンス視聴用のURLをEメールでお送りします(11月25日ごろ)。
*インターネット環境があれば、通常のブラウザーで視聴可能となります。
*視聴いただく環境によって、ご覧いただけない場合もあります。また視聴にかかる通信費等は視聴する方の負担となります。
詳細・お申し込みはこちら
https://events.nikkei.co.jp/32239/
【第2回 日経フードテック・カンファレンスについて】
世界各地で「食のイノベーション」、いわゆるフードテックへの注目が集まっています。その背景にあるのは、新規事業としての大きな可能性、そしてフードロスや食品の偏在など地球規模の諸課題です。新型コロナウイルスによる感染症拡大もあり、新しい生活習慣に対応した食ビジネスの方向性についても関心が集まっています。2019年に引き続き開催する「第2回 日経フードテック・カンファレンス」では「食のイノベーションが変える社会・経済」をテーマに、進化する食ビジネスの最新事情を紹介すると共に、諸課題の解決策を皆さまと共に考える機会とします。多くの方々のご参加をお待ちしています。