弊社代表・竹が9月22日(金)、”カンブリアナイト#8(ヒューマンセンシングビジネス研究会)”にて登壇いたします。
ぜひお越しいただけますと幸いです。
■カンブリアナイトについて(案内より引用)
センサーによる「みえる」、専門家・人工知能による「わかる」、介入サービスによる「できる」の連携による、様々な課題が解決する「かわる」を目指す、サービスの多様性爆発を目指す人々が集まるイベントです。イベントタイトルの「カンブリア」は、生命の多様性が爆発的に増えたカンブリア紀に由来しています。カンブリア紀に生まれた眼という器官が、生物進化の多様性を後押ししたという説があります。私たちは、センサーを現代テクノロジーが生み出した眼ととらえることで、サービス進化の多様性が爆発的に増えることを目指しています。
■開催概要(案内より引用)
日時:9月22日(金)17時45分開場(18時開催)。
会場:ミスルトウ株式会社 8Fイベント会場
主催:日経BPイノベーションICT研究所、株式会社ホオバル
■今回の内容(案内より引用)
1)みえる〜わかる〜できる領域:気遣ってくれることの価値について
竹康宏さん(ドリコス株式会社 代表取締役)
生体センサーを具備したドリンクサーバー「healthServer」を健康経営の文脈で提供するドリコス。意識しない栄養管理を実現する「みえる」「わかる」「できる」のトータルパッケージがもたらす可能性について。
https://dricos.jp/
2)みえる〜わかる領域:記憶を記録するということ
田村建士さん(レイ・フロンティア株式会社 代表取締役CEO)
位置×範囲×時間で人を知る。記録されたユーザーの移動手段、経路、歩数といった行動情報を人工知能によりリアルタイムに分析するSilentLog Analytics。自動車分野、ヘルスケア、都市開発などの幅広い応用について。
https://silentlog.com/ja/
3)わかる〜できる領域:
カンブリア時代のストレスマネジメント:
椎野睦さん(株式会社Sollation顧問 博士(心理学) 臨床心理士)
参加者からの熱烈リクエストにお応えして、センサーによって見える客観指標を活用する時代におけるメンタルヘルスの新しい在り方、ストレスマネジメントについて。定量的な計測の本質的意義と社会的可能性について。