【ご報告】弊社代表・竹が「矢上賞(起業支援)」の授賞式に出席しました。

弊社代表・竹が先日受賞した慶應義塾大学同窓会研究教育奨励基金による矢上賞(起業支援)の授賞式に出席いたしました。 2015年度は従来の同窓会研究教育奨励基金による同窓生表彰「矢上賞」に加え、起業・創業支援として、 「矢上賞(起業支援)」の募集が新しく行われ、初選出の4名の中の1名に、弊社代表・竹を選出いただいたもので、 今回はその授賞式(10/1)に出席いたしました。 今回新設された矢上賞(起業支援)の第一号に選出いただきましたことにつきまして、 これまで伝統ある矢上賞を受賞されてきた方々のご活躍に引けを取らぬよう、挑戦して参ります。 ドリコス株式会社 - プレスリリース 【お知らせ】弊社代表・竹が、2015年度慶應義塾大学同窓会研究教育奨励基金による矢上賞(起業支援)を受賞致しました。 慶應義塾大学 理工学部・理工学研究科 - [...]

2024-10-15T16:30:07+09:0010月 29th, 2016|インフォメーション, ニュース|

【ご報告】日原仰起氏を取締役にお迎えいたしました。

ドリコス株式会社は、さらなる事業の発展のため、 日原 仰起(ひはら こうき)氏を取締役にお迎えいたしました。 1.新任取締役 日原 仰起(ひはら こうき) 2.経歴 1975年9月 日本信販株式会社(現UFJニコス株式会社)入社 1996年3月 企画本部企画開発部 ジェネラルマネージャー 1998年2月 東京統括本部営業推進部 ジェネラルマネージャー 2005年4月 株式会社ジェーシービー入社 営業本部営業部長 [...]

2024-10-15T16:32:57+09:006月 2nd, 2016|インフォメーション, ニュース|

【お知らせ】弊社代表・竹が、2015年度慶應義塾大学同窓会研究教育奨励基金による矢上賞(起業支援)を受賞致しました。

弊社代表・竹が、2015年度慶應義塾大学理工学部・大学院理工学研究科同窓会研究教育奨励基金による矢上賞(起業支援)を受賞致しました。 慶應義塾大学理工学部ニュースリリース 2015年度は、従来の同窓会研究教育奨励基金による同窓生表彰「矢上賞」に加え、起業・創業支援として、「矢上賞(起業支援)」の募集が新しく行われ、初選出の4名の中の1名に、弊社代表・竹を選出いただきました。 今回新設された矢上賞(起業支援)の第一号に選出いただきましたことにつきまして、これまで伝統ある矢上賞を受賞されてきた方々のご活躍に引けを取らぬよう、挑戦して参ります。 ■矢上賞について 矢上賞は、慶應義塾大学工学部・理工学部ならびに大学院工学研究科・理工学研究科を卒業後、社会の第一線での顕著な活躍や、教育研究活動を通じて多大な社会的貢献を果たされている卒業生を奨励するため、慶應義塾大学理工学部同窓会研究教育奨励基金より毎年5名程度に贈られるものです。また、受賞者による講演会も開催されています。 (慶應義塾大学理工学部ニュースリリース・矢上賞Webサイトより一部抜粋・改編) 矢上賞について詳しくはこちら ■慶應義塾大学理工学部同窓会について 慶應義塾大学理工学部同窓会は1949年に創立され、慶應義塾の中では、医学部の三四会とならぶ、歴史と伝統のある同窓会です。当同窓会は理工学部の卒業生、理工学研究科の修了生、および理工学部教員で構成されています。運営にあたり、年度毎に役員組織が構成されており、また卒業年毎に各学科の学年幹事が選任されています。 (同窓会Webページより抜粋・改編) 同窓会について詳しくはこちら [...]

2024-10-15T16:32:58+09:004月 12th, 2016|インフォメーション, ニュース|

【ご報告】三菱UFJキャピタル株式会社から資金調達を実施しました

生体情報に基づき、最適なサプリメントを調合、抽出するhelathServer事業を始めとする、 「技術で、”飲む”を彩る」サービスを開発するドリコス株式会社(所在地:神奈川県横須賀市、代表取締役:竹康宏、以下ドリコス)は、2016年1月、製品開発と販売戦略の拡大を目的として、三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区日本橋1-7-17)から資金調達を実施しましたので、お知らせいたします。 ■healthServerについて 行動履歴やウェアラブルデバイスが得る活動量から生体情報を類推し、生体状態に合わせたサプリメントを自動生成する小型サプリメントサーバを開発、販売いたします。どこでも誰でも自分の体にあったテーラーメイドサプリの生成、摂取を可能とし、未病分野に大きく貢献する製品・サービスです。 国民の約3人に2人が生活習慣病で命を落としています。発症リスク低減の手段として、栄養補助食品の市場規模が1.5兆円にまで成長しています。しかし、正しい選定や用法は専門知識を要し、多くの人が感覚に頼った摂取をしています。本サービスは、専門知識を要さずに適切な摂取をしたいという強いニーズに応えます。サーバは15cm角と小型であり、スポーツジムといった施設はもちろんのこと、一般家庭にも気軽に導入可能なサイズとなります。 ----------------- ※竹の肩書きを「代表取締役社長」から「代表取締役」に修正いたしました(2017/1/12)。

2024-10-15T16:33:03+09:001月 27th, 2016|ニュース|
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